M&A用語|A

2027年1月・第1回試験対策

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験

Acquisition

買収

会社や事業を買い受けることを表す英語で、M&Aの「A」に当たります。

株式を取得するのか、事業を譲り受けるのかなど、具体的な対象と方法を確認します。

使用例

英文の取引資料に「Acquisition of all shares(全株式の取得)」と記載する。

Merger(合併)との違い株式を取得する買収と、会社を法的に一つにする合併は同じ手続ではありません。また、買収のすべてが株式取得というわけでもありません。

出典

中小M&Aガイドライン 第3版(2024年8月)16頁/M&A。48頁/株式譲渡・事業譲渡

Adjusted EBITDA

調整後EBITDA

EBITDAに、分析の目的に応じた加減算を行った指標です。名称が同じでも、計算方法や調整項目が同じとは限りません。

EBITDAは利息・税金・減価償却などの影響を除いて利益を見るために使われます。調整後EBITDAでは、さらに一時的な損益などを調整することがあります。

使用例

Adjusted EBITDAを比較する前に、各社の調整項目を確認する。

キャッシュフローとの違い預金残高や自由に使える現金そのものではありません。運転資金や設備投資なども別に確認します。会社同士を比較する際は、元のEBITDAの定義と調整項目を照合します。

出典

一橋大学 ファイナンス用語集「EBITDA」 (大学院経営管理研究科、2026年3月25日更新)定義の違い・調整後EBITDA・キャッシュフローとの差

同用語集「フリー・キャッシュ・フロー」(2026年3月25日更新)運転資本・設備投資との関係

Adviser / Advisor

アドバイザー

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資料確認:2026年11月1日
法令・制度の基準日:2026年3月31日。

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